子どもに勉強の大切さを伝えたいけど、なかなか自発的に勉強しない・・・
「宿題やったの!」
「勉強しなさい!」
毎日のように子どもに言うけれど、なかなかいうことを聞いてくれない。
そんな悩みを持つママは多いのではないでしょうか?
実は、子どもの「やる気」を引き出す魔法のような質問があるんです。
なんでも楽しいことはやりたくなる!
ちょっとした声かけの工夫で、子どもが自発的に勉強するようになるかもしれません。
ここでは、子どもが「勉強したい!」と思うような魔法の質問をいくつか紹介します。
1、「今日の勉強で何が一番楽しかった?」
子どもが勉強の中で楽しいと感じたことを質問することで、子どもは勉強に対してポジティブなイメージを持ちやすくなります。
2、「今日はどんなことを学んだの?」
学校や塾で学んだことを、親に話すことは子どもにとっては楽しいことです。
勉強した内容を話すことで、学んだことが定着するというメリットもあります。
3、「学校で覚えたことをママに教えてくれる?」
知っていることを人に教えることは楽しいことです。
初めて聞くように聞いてあげてください。
4、「どうしてそう思ったの?」
子どもが問題を解いているときに、答えが合っているか間違っているかだけでなく、どうしてそう考えたのか、理由を聞いてみましょう。
子どもが自分の考えを説明することで、理解が深まり、自信につながります。
5、「勉強が終わったら、何をしようか?」
勉強の後に楽しいことが待っていると思うと、子どもは勉強に対して前向きになります。
6、「勉強を頑張ったら、どんな良いことがあるかな?」
勉強をすることで、自分にとってどんなメリットがあるのかを子どもに考えさせることで、自発的に勉強する動機付けになります。
7、「将来何になりたい?何をしたい?」
子どもに将来の夢ややりたいことを尋ねることで、自分の目標や憧れを意識させるきっかけになります。
将来の姿と勉強のつながりを考えることで、「今学ぶこと」の意味や重要性を感じやすくなります。
夢への第一歩として、勉強への意欲も高まります。
シンプルですが、これらの質問には重要な要素が3つ含まれています
- 子どもの主体性を引き出す
- 勉強を「やらされるもの」から「自分で選ぶもの」に変える
- 親子でポジティブな対話ができる
実際の会話例
親:「どうしたら楽しく勉強できると思う?」
子:「うーん…好きなキャラクターのドリルだったら楽しいかも」
親:「それいいね〜!他にも何かある?」
子:「お菓子を食べながらだったら頑張れそう!」
このように、子どもの意見を肯定的に受け止めながら、実現可能な方法を一緒に考えていきます。
なぜ効果があるの?
- 子どもの意見を尊重することで、自尊心が育つ
- 自分で決めたことだから、やる気が続く
- 勉強を「楽しいもの」として捉えられるようになる
実践のコツ
・子どもの答えを否定しない
・ 一緒に具体的な方法を考える
・小さな成功体験を重ねる
・ 定期的に振り返りの機会を作る
よくある失敗パターン
・親の価値観を押し付ける
・すぐに結果を求める
・子どもの提案を全否定する
まとめ
子どもの「やる気」は対話から生まれます。
無理強いせず、興味や好奇心を大切にしたアプローチを取り入れ、お子さんが自発的に勉強したいと思える環境を作りましょう。
「勉強しなさい!」ではなく「一緒に勉強しよう!」といったポジティブな質問を心がけ、子どもたちが自分のペースで学びを楽しめるようサポートしましょう。
簡単な声かけから始めるだけで、子どもたちの未来が広がります。